限定15名プレミアムまちあるき

日比野克彦と歩く美濃　和紙と食とアート

5回目となる長良川アート散策は、「あかりの町並み〜美濃〜」開催中の美濃市をアーティスト日比野克彦がご案内いたします。江戸時代から明治にかけて、美濃和紙を中心とした商業が盛んで、うだつの上がる家が今も並びます。町家を改装した「そば切まる伍」で食事しながら、美濃和紙を使って、アートしてみましょう。日比野さんから指令が出るかもしれません。体を使い、頭を使って、きっと充実した夜になるでしょう。

限定15名、日比野さんや参加者さんと、うだつの上がる町並でアートを楽しみませんか？

※食事には蕎麦が含まれます。

※夕食代込、飲代別となります。

下記実施スケジュールからお好きな日程にご予約下さい

【日比野克彦】
1958年岐阜市生まれ。東京藝術大学大学院修了。近年、地域の人々と制作を行いながら、受け手の力に焦点を当てたアートプロジェクトを展開。岐阜県での主なプロジェクトは、長良川中流域で「こよみのよぶね」、メディアコスモスで「みんなのアート」、岐阜県美術館で「アートまるケット」、美濃市では「美濃和紙あかりアート展」の審査員を務めた。現在、岐阜県美術館長、東京藝術大学美術学部長、日本サッカー協会社会貢献委員会委員長、岐阜市鵜飼大使。